P. J. Parker株式会社は、2001年に海外企業としてフィリップ・パーカーが設立し、2005年に日本で法人登記しました。2001年~2005年までは海外からのハイテク・スタートアップ企業の日本進出を支援し、2006年より特許売買の仲介を開始しました。 以来、弊社のクライアントは、日本における大多数の大手ハイテク企業のほか、韓国・中国・台湾・米国・欧州においても顧客基盤を着実に拡大してきました。 弊社は現在、東アジア最大の特許ブローカーです。これまでの特許売却とライセンシングは3,000件以上にのぼります。 P. J. Parker 株式会社は、低所得国の子どもの識字率向上と女子教育を推進する慈善団体「」を誇りをもって支援しています。